もしAI(人工知能)が防火管理者を描いたら【Midjourney】
目次
「Midjourney」とは
MidjourneyはTwitterと掲示板が合体したようなコミュニケーションサービスの一つで、そこの機能の一つに入力された文章をもとにAIで画像を生成する機能が提供されています。
Midjourneyの使い方
step1Midjourneyにアクセスして「Join the beta」をクリック
step2「Discordで開く」をクリック
step3「ログイン」をクリック
step4アカウントを作成で「はい」をクリック
step5「招待を受ける」をクリック
step6bot認証をして「次へ」をクリック
step7画面左下「newbies-○○」のどれか1つをクリック
step8画面下の入力欄に「/imagine」と入力
step9/imagineの後に「prompt」と表示された後にAIで絵にしたい英単語を入力
AIが描いた「防火管理者」
防火管理者→fire safety managerの場合
- U1を押すと左上の絵を拡大した絵が生成されます。
- V4を押すと右下の絵を、より詳細に描いた絵が生成されます。
U1、U2、U3、U4すべて押してみました。
防火管理者→fire protection managerの場合
AIが描いた「防火管理者の補助」
AIが描いた防火管理者の補助つまり “ボジョ”の絵です。
AIが描いた「会社で働く猫」
V4(右下の絵を発展させる)を押してみました。
U4で右下の絵を拡大してみました。
AIが描いた「消火器博物館」
promptに入力する英単語に「realistic」とか追加して再び生成してみました。
U1で左上を拡大
AIが描いた「消防設備士」
U2で右上を拡大
AIが描いた「消火器ギター」
AIが描いた「この世の非常口」
V2で右上を発展
U3で左下を拡大
AIが描いた「人生の避難経路図」
ここで無料枠、使い果たしました。
もっと多くの画像を作る&画像を商用したりする場合は月額10ドル~30ドと有料になります。
以上、消防とAIの融合でした。
まとめ
- MidjourneyはTwitterと掲示板が合体したようなコミュニケーションサービスの一つで、そこの機能の一つに入力された文章をもとにAIで画像を生成する機能が提供されていた。
- 「Midjourney」の使い方が分かる他、管理人が生成した作品も閲覧することができた。
- 「防火管理者」の絵とかAIに描いてもらったから公開した。
仏像ピクト(butsuzopict)
@butsuzo_pict
#midjourney
参考仏像ピクト(butsuzopict)さんTwitter